ニンニクで血液サラサラ


にんにくは強烈な匂いで、苦手とする人も多いのですが、体温を上げる効果は絶大です。


内臓を温め、代謝を上げて発汗・利尿を促すので、冷え性やむくみなどの解消に役立ちます。


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古代エジプトでは、ピラミッド建設に従事した奴隷に玉ねぎとにんにくを与えていたといわれています。


歴史的巨大建造物の建設を支えていたのは、強力なにんにくパワーだったのです。


にんにくの強壮力の源となっているのか、アリシン (硫化アリル) です。


にんにくに含まれるビタミンB1と結合してアリチアミンに変わり、疲労回復や滋養強壮に働きます。


アリシンは殺菌作用にもすぐれ、食中毒や感染症予防にも力を発揮します。


また消化機能の働きを整えるので、便秘改善や下痢止めの効果も望めるでしょう。


また血液をきれいにして高血圧や動脈硬化、糖尿病の予防にも効果があります。


下痢の改善に、ニンニクのお粥

下痢の時には、お粥にニンニク2分の1片をすりおろしたものを加えて食べると、下痢の改善になると言われています。


かぜの症状には生姜と一緒に

にんにく、しょうが各15gをどんぶり1杯の水で煮詰め、半量になったらはちみつを入れて飲むと風邪の予防になるといわれています。


ニンニクの食べ方

豚肉や大豆食品など、ビタミンB1を多く含む食材と一緒にとると疲労感が和らぎます。


加熱すれば独特のにおいが収まりますが、硫化アリルは熱に弱いので、加熱時問は15分以内にしましょう。


にんにくの殺菌力は強力なため、大量に食べると胃腸が荒れることもありますから、生なら1日1片、加熱したものでも2〜3片が目安です。


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